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2020.09.16医療広告

Youtube動画150本超えてきました。


弊社のお客様で、Youtube動画を定期的に(結構速いペースで)公開を続けている歯科医師(院長先生)が居ます。

結構大変な作業をされて撮影されていると思います。

パワーポイントでスライドを作成して、一人で喋る形です。
内容は、歯科のお話はもちろんですが、細菌のコロナ事情にからめて歯科医院の受診が感染や重症化のリスクを下げることをお話されています。
やはり、時流と言うことでしょうかコロナの話題が好まれて再生回数が伸びます。

本来は、矯正治療や歯周病・自費診療の分野で再生回数が伸びて集患につながるのが理想ではあります。
残念ながら、矯正治療の患者さんが突然増えたということは少ないようです。

しかし、院長先生のファンが増えてることは間違いありません。
Youtubeを見ましたという新規の患者さんも居られるようです。
既存の患者さんも、院長先生がYoutuberだと知人に紹介したりすることもあると思います。
見えない効果かもしれませんが、新規の患者さんが、「どんな先生だろう?」という不安はなくなると思います。
逆効果もあるかもしれませんが(笑

何を効果だと捉えるかよりも、この事例は既に「継続している力を見せる」ことも重要な発信という領域に入っています。
つまり、患者さんよりも医院のスタッフにも伝わると思います。
院長先生自身が、その強い力を見せる事がとても大事なことだと思います。

最初は、100本までと言ってましたが今の段階では、200本を目指しています。

できれば、課金ベースに持っていきたいので、医院でのチャンネル登録の獲得などを積極的に計画していく必要がありそうです。

また、報告します〜






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